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落合博満の秘密 [病気]

野球評論家の落合博満さんは、次期WBC代表監督の最有力候補と見られています。
采配/落合博満



落合博満さんは、和歌山県太地町の「落合博満野球記念館」に滞在中、救急車により隣町の大病院に緊急搬送されたそうです。

落合博満さんは、激しいめまいと痙攣を起こし倒れたとのことでした。

顔面麻痺があり、意識も朦朧としていたそうです。

救急隊員たちは脳卒中の可能性が高いと判断し、近くの総合病院の脳外科に搬送しました。

搬送中も痙攣は収まらず、隊員はずっと患者に声をかけ続けた。呼びかけに応じていたので命に別状はないと思われたが、最悪、体の左右どちらかに麻痺が残るのではないか、という話も出ていたそうです。

落合博満さんの記念館は、和歌山県太地町のこの地を気に入りシーズンオフのたびに静養に訪れていたそうです。

落合博満さんが、所有していた別荘を改築し設立したものです。

盆や正月には落合氏本人が家族と共に訪れるのが慣例となっていました。

倒れてから1週間後、ピンクのポロシャツを着た落合氏本人と信子夫人がそろって記念館に現われました。

落合さんは、顔を覆うほどの大きなマスクをつけていたそうです。

落合さんが入院したとの情報はデタラメたと否定していました。

救急車がきたことは、信子夫人が「救急車? あっ、そ、それ私!」と自分を指さしてニッコリと微笑んだそうです。

病院関係者の取材で、病院に運ばれたのは落合さん本人で間違いなく、顔面麻痺の症状から脳卒中が疑われ脳外科に搬送されましたが、出血はなく脳梗塞が疑われ神経内科での治療との事です。
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